今回のミニ勉強会で構築したサーバの構成です。
目的としては以下の2点にポイントを置きました。
1.ワークグループからActiveDirectoryに変更し、ユーザー、コンピュータの一元管理を行う。
2.ターミナルサーバは障害発生時でも他のサーバで通常通り作業が可能
移動ユーザプロファイルとフォルダリダイレクトの機能でNASにプロファイル情報を集約しサーバダウン時でも他のサーバで継続して作業が可能になりました。
※メールデータはトラフィック軽減のために除く
研修には約6名が参加し、サーバのセットアップ、役割の追加によるActiveDirectory、DNS、ファイルサーバ等の構築とDCのマルチマスタ化を行いました。
現在の問題点
フォルダリダイレクトの際に、クォータでその容量が取得できない。
デスクトップでゴミ箱の機能が使えない。(リダイレクトのため?)
ネットワーク障害でNASとサーバの通信が途絶えるとアウト
中にはWindowsServer2008で解決するものもあるようだが現在はこのような感じです。
私の個人的な意見ですが、サーバの構築などは経験の要素が大きいが、サーバの構築機会は少ないため、担当者以外はスキルアップが難しい分野です。
そんな事もあり、できるかぎり体験して欲しいという事から始めた勉強でしたが、普段あまり触れない分、とても好評だったと思います。なにより目を輝かせて聞いている姿を見るとこちらも力が入ります。
次の機会にサーバ基礎などの勉強会を開催したいと考えています。
I’d come to agree with you on this. Which is not something I typically do! I really like reading a post that will make people think. Also, thanks for allowing me to speak my mind!